SSSでは、ネガティブな言葉を禁止しています。
自分にも他人にも使用禁止。
SSSにドリームキラーはいません。
本気で勉強するライバルや仲間がいる塾です。
勉強するのに「遠慮」も「プライド」も「言い訳」もいりません。
SSSは入塾テストで優秀な生徒を集めている?と思われがちですが、現在の成績は全く問いません。
問われるのは向上心と行動
成功のループに入る技術とノウハウが学べます。
難関大の問題を解く技術を身につけよう!
今後の募集について
今年度は定員に達したため募集は終了しました。
入塾希望の方は電話で問い合わせの上、面談予約をお願いします(平日16:30~21:00)
東京大学 理科Ⅱ類 (昭薬女子) |
京都大学 理学部 (開邦男子) |
大阪大学 工学部 (開邦男子) |
九州大学 工学部 (開邦男子) |
広島大学 法学部 (開邦男子) |
琉球大学 医学部 (国際男子) |
琉球大学 理学部 (国際男子) |
早稲田大学 工学部 (昭薬男子) |
早稲田大学 工学部 (昭薬女子) |
同志社大学 経済学部 (昭薬男子) |
同志社大学 理工学部 (開邦男子) |
中央大学 経済学部 (沖尚男子) |
神戸大学 理学部 (昭薬男子) |
三重大学 医学部 (昭薬男子) |
個人情報保護の目的で氏名は内部掲示にのみ掲載しております。
SSSでは今年も第一志望校を下げたりチャレンジしなかった生徒はおりません。
基本的に3~4年在籍している生徒がほとんどです。
今年のSSSの受験生たちも学力を鍛え抜き、メンタルケアを受けながら最後まで戦い抜くマインドを持った頭脳アスリート集団達でした。
SSSではメンバーシップを大切にしております。
入塾生・保護者の皆様はSSSのメンバーです。
大学受験専門塾ではありますが将来を見据えた進路指導をしています。
また、講師鈴木が長きにわたり携わってきた沢山の優秀な卒業生の同志を大学進学後や社会に出てからもつなげるお手伝いもしています。
SSSは高い意識を持ち続けて本気で勉強する生徒さんの為の塾であるため、新メンバーも面談でお話をしてから納得して入塾して頂くシステムをとっています。
筆記のテストはありませんが「学ぶ姿勢」についてのみを見させて頂いております。
そのため、お電話でのシステム説明・料金説明などは一切お断りさせて頂いております。
また、学校名や学年なしの問い合わせも応対しかねますのでご容赦下さい。
まずは、お電話でご予約頂いたのち生徒ご本人と保護者様でご来訪下さい。
講師多忙のためアポなしのシステム説明は対応できない場合があります。
代表取締役社長 鈴木あずさ
面談は毎週日曜日に実施しています。
前日までに電話予約をお願い致します。
来訪の際には生徒ご本人様と保護者様でお来し下さい。
対象 | 中1~高3(大学受験専門塾です) |
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授業形態 | 中1~中3は個別、中3~高3は集合授業 |
東大や京大などの旧帝大、国公立大学医学科の問題はどれも難問で普通の人には解けないと思っている人が非常に多いように感じます。しかし、実は全くそうではありません。東大や京大の問題は標準的な良問がほとんどです。逆にこのレベルの問題を自力で解けるようにさえなれば、ほとんどの大学入試で合格点をとる事は容易です。そのため、なるべく早期での入学をお勧めします。なぜなら、次のステップを必ず踏まなければならないからです。
通常Ⅰのステップを数Ⅲまで無理なく終えるのに2年、Ⅱは1年必要です。
通常の授業で塾に通うのは週2回ですし、宿題は一切ありません。
学習を定着させるにはこの程度のペースが最も優れていると思います。
え?それで大丈夫なのと思うかもしれませんが、過去29年間の卒業生達は、みな同じように勉強していました。ただし、復習を中心にした計画学習の方法論は教えています。難関大学への現役合格者が多いのも、計画的な学習方法が身につくからでしょう。数学の基礎が早めに仕上がれば、物理・化学などの科目にも非常に良い影響がでているように思います。また、現代文などの論理的な理解が必要な科目でも飛躍的に偏差値を上げる生徒もいます。
SSSに通う(通っていた)生徒は、もともと数学が得意という生徒が少ないようです。非常に苦手としていて、数学の無い大学を考えていた生徒もいます。やや苦手でも医学部に行くために決意してSSSを選んだ生徒も多いようです。
中学までの義務教育範囲では、数学得意=計算得意というように誤解している人が多いようですが、計算力はそれほど必要ではありません。そのように勘違いしている生徒も高校範囲のベクトルや微積分の応用になると行き詰まる人が多いようです。
実は、「数学には考え方の秘訣」があります。
得意な人は、これを身に着けているので秘訣とは思っていないでしょう。
さて、数学の考え方とは、また学習の方法とはどのようなものでしょう。公式を暗記して、数や文字を当てはめるだけ面白味はありませんね。また、そういう勉強を強いられている人は初めて見た問題に対処ができません。「基本問題は解けるのに応用問題が解けない」という人もこのタイプの人に多いように感じます。基本は応用問題をとくための「道具」なので、応用問題が解けない人は基本ができていないのですよ。
あれ?なぜなんだろう?
と思った小さな疑問を放っておくと、どんどん疑問の輪が広がってゆきますよね。逆に、小さな疑問を残さないように学習を進めると、パズルを解くように問題が解けてしまったり、イメージが降ってきて答えが解ってしまう、などという事は頻繁に起きるようになります。
よく、数学の得意な人が「ひらめき」と呼ぶものです。
このひらめきは、プロの数学者ともなれば天分が必要でしょうが、受験数学の問題に限って言えば、学び方次第で「ひらめき」は身につけることができます。面白くない問題を延々と解かされたり、解らない授業を受けるのは苦痛以外の何物でもないですよね。数学が好きで得意な人はどんな方法で勉強してもいいのでしょうが、得意でない人が最もやってはいけないのが、「闇雲に覚える」という作業です。学校の定期テストは乗り切れるかもしれませんが、難関大の入試問題には太刀打ちできません。そこで、数学の考え方を身に着ける正しい学習方法の1つは基礎を理解する学習という事になります。
そして、これを実践すると次のような事がおこります。
その他にも計算が苦手な人や、計算ミスが多い人でも、計算量を大幅に減らす事ができるコツなども多々あります。この学習のコツさえつかめば、抽象的な道具をどんどん使いこなして高度な問題にチャレンジすることもできるのです。得意な人はより抽象的な理解ができるようになりますし、苦手な人でも難問・奇問と呼ばれる以外の受験問題なら必ず解けるようななります。
SSSでは皆さんに受験数学を通して少しでも数学の楽しみを見出して欲しいと思っています。
授業時間 | 月~土 (1時限目)19:30~20:40 (2時限目)21:00~22:10 |
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授業 | 大学の講義スタイルの集合授業です。 学校や学年別ではなく、個人のスキルでクラス分けされています。 定期テスト対策は基本ありませんが、テストの週は授業を先に進めませんので、テスト勉強の自習ができます。 その際わからない所の質問(数学・理科)に対応します。 |
自習室 | 授業以外の日でも毎日使える自習室があります。大いに活用して学習スキルを上げましょう。 |
休講 | 天候やSSSの都合で休講があった場合でも、その授業は後日に補習日を設けます。 台風による休講の目安は公共交通機関が運行を休止した場合となります。 |
講習 (必ず参加しましょう) |
春・夏・冬の学校の休みを利用して、月から金の毎日授業で、集中講座を行っています。 数学漬けの毎日で予習・復習し大幅なスキルアップで自信をつけましょう。 |
学習会と面談 | 年2回程度の学習会は受験の対策や情報などを発信しております。 また、学習会後の面談(2者/3者)で個人の進路や学習に合った勉強法の提案などをしています。 |
個別指導 | 個別指導に関しては別紙をご覧ください。なお、途中入塾者には指定の個別指導があります。 |
目的 | 詰め込み型や大量のドリルをこなすタイプの学習を、鈴木式数学思考法で「考える数学」に! 数学検定対策として学年に関係なく進みたい人にも最適です。 オリジナルプリントでサクサク進み飽きさせません。 苦手分野を短期間に克服するように指導することも可能です。 |
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対象 | 中1・中2・中3 |
科目 | 数学・その他の中学範囲の理系科目指導 |
時間 | 【平日】16:00~19:00の中で1回50分 【土祝祭日】14:00~19:00の中で1回50分 |
曜日 | 月火水木金土〈通う曜日を決めてください〉 定期テスト週の前などは追加授業が可能です(要予約) |
システム | 個別予約チケットを購入後、次回予約制 |
中1~高3まですべての授業を責任もって指導しています。
県内からも、東大・東工大・国立医学科などの最難関大学の合格者を多数輩出してきました。大学入学後の卒業生からも数学・物理・進学などの質問を受けたりアドバイスを送ったりと世話焼きでもあります。
導入から演習までオリジナルテキストによる緻密で体系的な授業が特徴です。単科予備校ですが、経験豊富で高度な受験知識を持っていますので、ハイテクシステムを使い難関大合格までを総合的にプロデュースしております。「数学は楽しく!」をモットーに、しっかりとした実力を身につけて悠々と受験を乗り越えて下さい。